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双子のちびっ子が仲むつまじく遊んでいる姿は本当に可愛らしいですよね。「将来、双子が欲しいなー」と思ったことのある人も多いはず。でも、双子の妊娠・出産はそう甘いものではないんです。

 

目次

・双子を妊娠するとお腹も大きくなる?

・お腹の中の双子たちの様子

・お腹が大きいことによるトラブル

 

双子を妊娠するとお腹も大きくなる?

お腹の中にいる赤ちゃんが成長してくると、お母さんのお腹も日に日に大きくなっていきます。赤ちゃん一人だけでもパンパンに大きくなるわけですから、双子を妊娠したらもっと凄いことになるのでは…、と一度は想像したことがあるのではないでしょうか?

正解はまさにその通り。双子を妊娠すると、単胎の妊娠よりも早いスピードでお腹が大きくなっていきます。そのスピードは単胎の約1.5倍、単胎の約2ヶ月先をいくと言われています。つまり、双子妊娠8ヶ月の腹囲は、単胎妊娠時の臨月サイズに相当するということです。

双子妊娠の場合、6ヶ月頃から急激にお腹が大きくなっていきます。この頃からお腹に苦しさを感じる人が多くなります。臨月の頃には腹囲100cmを超える人も珍しくありません。

 

お腹の中の双子たちの様子

https://youtu.be/C5CR5eBx4U8

【Womb with a view shows unique slice of twins’ life】

最新のMRI技術で撮影された、双子妊娠のお母さんのお腹の中での出来事です。

双子の胎児達がお互いのスペース取りでケンカをしています。恐らくお兄ちゃんと思われる方の子が、「どいて!」と言わんばかりに弟を足でキックしていますね。弟は少しふてくされている様です。

お母さんのお腹が限界まで大きくなっているとはいえ、やはり二人で過ごすのにはちょっと狭いみたいです。

 

お腹が大きいことによるトラブル

双子妊娠には双子妊娠ならではの様々なトラブルがあります。

<マタニティ服が入らない>

ほとんどのマタニティ服は単胎妊娠向けに作られているため、お腹の大きい双子妊娠ではサイズが合わないことがあります。特に妊娠後期には普通のマタニティ服は着られなくなります。

<体がお腹の重みに耐えられない>

単胎でさえお腹の重みに耐えられないお母さんがたくさんいるわけですから、双子の場合はなおさらです。足の付け根や骨盤の辺りを痛めることがあります。無理のない範囲でマッサージやストレッチをして、体の血行を良くすることで多少は改善されます。それすらも出来ないほど痛い場合は、足湯だけでも効果的です。

<妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)のリスクが高い>

単胎妊娠と比較して双子妊娠は、妊娠高血圧症候群の発症リスクが高くなります。急激な体重増加に注意しましょう。

<お腹が張りやすい>

単胎妊娠よりもお腹が張りやすくなります。特に妊娠後期のお腹の張りは早産に繋がる恐れがあります。張りを感じた時は無理せず休憩しましょう。

<妊娠線が出来やすい>

高い確率で妊娠線が出来ます。妊娠30週頃、お腹がかゆくなってきたら注意しましょう。それが妊娠線の出来る合図です。

<産後のお腹の戻りに時間がかかる>

単胎妊娠でも悩まされるお腹の戻り。双子妊娠ならなおさらです。時間はかかるかもしれませんが、毎日コツコツとケアしていきましょう。

 

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