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この記事は2018年4月25日に更新されました。

 

胎内に命を宿すことは、自身の食生活がそのまま胎内の赤ちゃんに影響を及ぼすのでは?繊細なママならなおのこと気になる食生活。でも、想像以上に制限は少ないのです。

 

卵、魚、お肉、全部だめ?

妊娠中の食生活はずいぶんと気を遣うようなイメージですが、実は卵、魚、お肉、これらは「積極的に摂取すべきではない」という位置づけで出回っているケースが多く、摂取を避けなければならないと明確に決められている食ではありません。それでもこうした食材に注意を向けるよう促されているのは、それぞれの食材と、その食材の持つ危険性が必ずしも0ではないからなのです。メリットデメリットはどんなものにも存在するということですね。

 

魚はDHA・EPAを多量に含んでおり、血液をサラサラにするため血の巡りが良くなります。その一方でメカジキやマグロは「メチル水銀」という物質を多量に含有しているため、摂取は控えるよう注意喚起がなされています。

 

メチル水銀量から見て摂取して問題ない魚

キハダ、ビンナガ、アジ、サバ、イワシ、ツナ缶、サンマ、タイ、カツオ

 

メチル水銀量から見て摂取して問題ある魚

バンドウイルカ、コビレゴンドウ、キンメダイ、クロマグロ(本マグロ)、メカジキ、めばち、マッコウクジラ

 

問題を指摘されている魚も全く食べることができないわけではありません。その摂取量は1週間で80gとされており、お刺身1枚程度とされています。

 

「焼き肉を食べたい!」油臭さが気にならない妊婦さんであればこんな時にも「今は妊娠中だから・・・」と控えてしまいそうですね。

お肉の摂取によって注意すべき点は生肉に含まれる「トキソプラズマ」と呼ばれる感染症です。今まで一度もトキソプラズマに感染したことがなく、妊娠中に感染すると、その影響が胎児に及ぶ可能性もあるとされています。その場合、流産となるケースも考えられます。

ということは「生肉は絶対にNG」ということですね。しっかり焼いた肉であれば摂取することに問題はありません。ただし、頻繁に摂取しすぎると妊娠高血圧症候群を引き起こす可能性がありますので、毎日のようにお肉を食べ続けることは避けましょう。

 

卵は赤ちゃんへのアレルギーとの関係性が心配され、どのようにしたらよいのか迷う妊婦さんも多いのでは。

アレルギーは現在、遺伝的要因が最も強いとされており、妊娠中の卵の摂取量との関係は明らかにされていません。だから気にせず食べてかまわないのです。ただし卵も生を積極的に進められるものではありません。しっかりと調理された料理を食べるようにしましょう。

 

カフェインも控えないとダメ?


これまでコーヒーが大好きだったのに、コーヒーもやめなくてはならないの?しかしコーヒーも1日1杯程度あれば大きな影響はありません。

もしもカフェインの摂取量が気になるけどコーヒーを飲みたいという方は、たんぽぽコーヒーやカフェインレスコーヒーを試してみては?実際、たんぽぽコーヒーはマタニティライフを支える商品として広く親しまれています。

 

健全な食生活こそ良好なマタニティの第一歩

食生活とは、食べたいものがあれば食べたいですし、意外と簡単にコントロールできると思われがちです。ダイエットの代表格とされるように食生活を変えようと試みる方は大勢いるのです。でも実際は食生活を変えることは容易ではありません。味覚や食べ方、味の楽しみ方はすでに1つの傾向を持っています。もちろん、つわりや妊娠生活を経験して味覚や食事量が変化することはあります。しかし根っこは変わらないので、やがて「あの頃の自分」を思い出してつい食指が動くのです。ですが完璧に改める必要はありません。好きなものは好きでかまわないのです。そこでひと手間かけて、あるいは一呼吸おいて、そのまま食べても良いのかを見直すことが重要です。

 

これだけはNG!タバコやアルコール


残念ながらタバコやアルコールについては適量ということもなく控えなくてはなりません。それだけ体に及ぼす影響が大きいのです。特にタバコについては周囲の理解と協力がなくては避けることが難しいものです。妊娠を機にすっぱり止められる方も多くいますが、皆さん一様にしてわが子を思ってのこと。大きなストレスとしないためには、自身1人の努力と捉えず、パートナーをはじめ、周囲の支えを大いに活用しながら乗り切りましょう。

 

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