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やっと赤ちゃんが出来て、出産までの間、毎月検診に行かなければいけません。初めての人は不安ですよね。妊婦健診はどんな事をするのでしょうか。どうして毎月検診に行かなければいけないのでしょうか。また、内診はどんなことをするのでしょうか。

 

 

目次

内診はどのような事をするのでしょうか

妊婦健診の内診の目的

内診をラクに受けるには

 

内診はどのような事をするのでしょうか

初めての妊娠の場合、妊婦健診はどんな事をするのか不安ですね。内診といっても、どんな事をするのか分かりませんしね。産婦人科は、やっぱり、恥ずかしいというイメージが強いかもしれません。しかし、内診をして子宮や膣の状態を確認するというのは、大事な診察です。内診は内診台に乗って先生に診察してもらいます。内診台に乗る前に下着をすべて取り椅子に座ります。大体の病院では内診台と先生の間にカーテンがあり仕切られている事が多いです。内診の内容は、膣の中に膣鏡や指等を入れての診察になりますので違和感がある場合がありますが、痛みはほとんどありませんので安心してください。外陰部に炎症や感染症がないかの確認、膣内に膣鏡を入れ膣や子宮の入り口の状態を確認します。妊娠初期などでは、超音波検診では分かりにくい状態の為、経膣プロープという棒状の超音波の器具を膣内に挿入して確認します。

 

 

妊婦健診の内診の目的

妊婦健診は妊娠24週までは何も体調の変化等がなければ1か月に1度の受診、24週から35週までは2週に1度の受診、35週からは1週間に1度の受診となります。臨月になればいつ産まれてもおかしくない状態になりますので、必ず毎週受けるようにしましょう。内診の頻度は病院によっても変わってきますが、出産が近づけば内診の頻度も多くなってきます。妊娠初期の内診は子宮筋腫の有無、子宮頸管の長さや柔らかさ、子宮の大きさや硬さ等を確認します。また、妊娠初期は流産しやすい為、流産の兆候がないかどうかを確認します。妊娠初期は経膣プロープを用いて小さな赤ちゃんを確認します。赤ちゃんの胎嚢、胎芽、心拍等の確認もできます。正常妊娠なのかどうかも確認します。妊娠中期の内診は、赤ちゃんが正常に育っているのか、赤ちゃんの位置、羊水の量や胎盤の位置等を確認します。妊娠後期の内診は、妊娠中期の内診内容に加えて臍の緒が首に絡まっていないか、赤ちゃんの血管の数や前置胎盤になっていないかどうかも確認します。臨月になれば、いつでも出産できるかどうか頸管や産道の確認、赤ちゃんの頭がどこまで下りてきているか等を確認していきます。

内診をラクに受けるには

初めての事で不安であり、2人目、3人目の出産でも恥ずかしいという事もあり内診が嫌だなと思う人も多いでしょう。しかし、内診をする事で、お腹の中の赤ちゃんの状態をより詳しく確認する為にも、内診を受ける時には、ラクな気持ちで受けるようにしましょう。内診台に上がる時は、慌てる事なくゆっくりで大丈夫です。内診がある場合は、スカートで行くと楽かもしれませんが洗浄や消毒をする場合がありますので、内診台に上がる前に、腰までまくり上げておきましょう。緊張をしてしまって、身体に力が入ってしまうと痛みを感じてしまう場合があります。リラックスをして、赤ちゃんの健康状態を見る為ですので、深呼吸をして力を抜きましょう。

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