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妊婦さんのお悩みのひとつに腰痛があります。なかには腰が痛すぎて夜眠れない!という人も。どうやって解消できるのでしょうか?

妊娠中腰痛に悩まされるわけ

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妊娠すると10キロ前後体重が増えて、姿勢が変化します。また、おなかが大きくなると重臣が前方に移動し、骨盤や腰椎が前方に傾きます。そうすると、背中の筋肉ががんばってバランスを取ろうと後方に支えるので、背中が張って、腰痛の原因になります。

また、出産ホルモンが分泌されると、関節やじん帯が出産にそなえてゆるみます。そうすると、ゆるんだ骨盤を腰の筋肉で支えようとするので腰痛がおきます。

妊娠時の腰痛 やっていいこと 悪いこと

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妊娠時に腰痛がひどいとき、整体に行ってもいいのでしょうか?妊娠中であることを伝えて、家運セリングをし、配慮した治療を行ってくれるところなら大丈夫でしょう。今はマタニティ整体といって妊娠中の腰痛対策などに特化した治療を行ってくれるところもありますので、活用できるでしょう。

また、妊娠中に湿布を張ってもいいのでしょうか?第一類医薬品の湿布は使用してはいけません。第二類の湿布薬も製品によっては問題があるので、相談するべき。第三類であれば、妊娠中も使えます。街で売られている湿布に、赤ちゃんに害を及ぼす心配がある薬はまずないと考えてよいですが、産婦人科でも湿布の処方がありますから、お医者さんに相談してみるのがいいかもしれません。

腰痛の軽減のために、適度な運動は効果的です。腰や背中のリラックス体操などもいいでしょう。でもおなかが張るなど、気分が悪くなったらすぐに体操をやめましょう。

腰痛軽減のための対策いろいろ

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妊婦体操といわれる腰痛を解消する体操があります。骨盤を傾ける猫のポーズ、腰をねじる動き、腰の引き上げストレッチなどさまざまです。このようなストレッチを毎日の習慣にすれば腰痛がひどくなる前に良い姿勢を身に着けることができます。

また、寝る時の体勢ですが、仰向けに寝ると大きな子宮で大静脈が圧迫されて血行が悪くなり、息が苦しくなる事もあります。それで、横向きの姿勢が一番。シムスの体位と呼ばれる、横向きで膝を曲げた状態が、妊婦さんにとって一番楽だといわれています。また。寝るときに左側を下にして寝ると、むくも軽くなって楽でしょう。

腰痛解消グッズとして、妊婦帯や、マタニティガードルといったものを使ってみるのもいいかもしれません。また、妊婦さんの体を考えて作られたマットレスなどもあります。抱き枕をつかって、心地よい体制で寝られるようにするのもいいかもしれません。

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