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赤ちゃんが欲しい、早く子供が欲しいと思っている人であれば、生理が来る少し前にフライングで妊娠検査薬を使ってしまった人も多いと思います。しかし、妊娠検査薬の判定の線が薄くて、妊娠しているの?していないの?と、どちらなのかが分からない事ってありませんでしたか?これってどういうことなのでしょうか。

 

 

目次

妊娠検査薬

妊娠検査薬でなぜ妊娠が分かるのか

フライング検査で薄い場合

 

 

妊娠検査薬

 

どうしてもフライングで妊娠検査薬を使ってしまいたくなりますね。そもそも妊娠検査薬というのはいつから使用することができるのでしょうか。一般的に販売されている妊娠検査薬は、生理予定日から1週間後程度から使用する事が可能となっています。その為、それ以前にフライングで使ってしまうと、判定窓に出る線が薄く出てしまうのです。

薬局で販売されていますので、一般の方でも簡単に手に入る妊娠検査薬ですが、正確に判定するにはどのように使用するのがいいのでしょうか。説明書が一緒に入っていますので、その方法に従うのが一番です。種類によっては、生理予定日から使用可能なものもありますし1週間から10日ほど遅れた場合に利用可能なものもあります。

人によっては、生理周期がバラバラな方もいますので、妊娠検査薬の無駄使いにならないように生理予定日1週間後以降から利用するのがいいと思われます。

 

 

妊娠検査薬でなぜ妊娠が分かるのか

 

では、妊娠検査薬でどうして妊娠している事が分かるのでしょうか。卵子と精子が結びついた受精卵が子宮内で着床すれば、赤ちゃんの基礎となる胎盤ができ始めます。そうすると、hCGというホルモンが分泌されるようになります。このhCGホルモンというのは、徐々に増えていき、だいたい2~3か月位が一番分泌量が多い時期です。hCGホルモンというのは、赤ちゃんの胎盤を成長させるのには欠かせないホルモンなのです。妊娠検査薬では尿の中に排出されたこのホルモンに反応して結果が出るのです。

市販されている妊娠検査薬ではっきり妊娠が分かるのは、やはり生理予定日から1週間後くらいからが目安となっています。赤ちゃんが欲しくてたまらない人や妊娠してしまったかもと不安な人であればどうしても生理予定日にフライング検査してしまう人も多いですよね。もし、フライング検査をして線が薄かった人でも、生理予定日から1週間たっても生理がこなければ、次は正確な判断ができると思います。hCGの増え方としては、妊娠2週程度であれば、0.2mIU/mlしかありませんが3週になれば20~50mIU/ml、4週で200mIU/ml、5週で1000mIU/mlとどんどん増えていきます。一般的にhCGが50mIU/mlぐらいまで増えると妊娠検査薬で陽性が出る値となります。

 

 

 

フライング検査で薄い場合

 

フライング検査をして判定が薄かった場合、どういった理由が考えられるでしょうか。

まずは検査の時期が早すぎてしまった場合。一般的にhCGの値が50mIU/ml程度まで上がれば市販されている妊娠検査薬でも判定ができるものが多いですが、生理予定日にフライング検査をしてしまったりするときちんとした判定ができない場合があります。中には生理予定日を勘違いしていたりする場合もありますので、再確認してみるといいでしょう。hCGの量は徐々に増えてきます。その為、最初は判定線が薄い場合であってもよくある事ですので、2,3日たってから改めて確認するのもいいかもしれません。

また、尿が薄い場合もきちんとした検査ができない場合があります。大体の妊娠検査薬には朝一番の尿を使用してくださいとなっている場合が多いです。

生理予定日から10日たっても判定線が薄かったりする人もいるかもしれません。排卵の時期や着床が少し遅れた場合は、多少の日数はずれてきますので、自己判断するのはなく、病院で調べてもらうのが一番です。逆に判定線がくっきり出た場合でも、正常な妊娠ではない場合があります。とにかく、生理予定日より10日程遅れて妊娠検査薬に陽性反応が出た場合は産婦人科に行って見てもらうようにしましょう。

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