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妊娠検査薬を使ってみたけれど、線が薄くて微妙…そんなときはどんなふうに考えたらいいのでしょうか?どんな可能性があるのでしょうか?

 

目次

線のでかた

化学的流産との関係

不妊治療からの影響

 

 

線のでかた

妊娠検査薬の説明書通りの色であれば、少し淡めの色でも陽性の可能性が高くなります。妊娠検査薬は、hCGホルモンが50mIU/mlで、これは生理予定日の一週間後に達する量になっています。ですから、検査するのがはやすぎたりすると、hCGホルモンがまだ量に達さないので、検査薬が反応しづらくなります。蒸発線というものが出る場合もあります。これは、妊娠検査薬にしみこんだ水分が蒸発するときに、尿の成分が濃縮されて、残ってしまったものです。ぼんやりと出る程度のものになります。色は、灰色です。薄い線が浮き上がった後に、消えていく、これは薬の部分がほかの部分と違う色にみえることからくるようです。また、数分後に薄い線が現れることもあります。既定の時間内に反応が無ければ、それはhCGホルモンの量が足りていないということになります。

 

化学的流産との関係

化学的流産とは、着床したものの、胎嚢ができずに流れてしまうことをいいます。妊娠検査薬は、50IU以上のhCGホルモンで陽性と出ます。でも、病院で胎嚢が確認できるには、尿中のhCGが1000以上の値になっている必要があるのです。つまり、妊娠検査薬の陽性反応が薄くても、濃くても、胎嚢確認できないまま、流れてしまうことは大いにありえます。妊娠検査薬で100パーセント妊娠がわかるわけではないのです。妊娠検査薬とともに、基礎体温を照らし合わせてみることが進められています。また、妊娠超初期症状とよばれるものがあれば、妊娠の可能性も強まります。たとえば、異様に眠くなったり、においに敏感になったり、熱っぽくなったり。このような症状が出ていると、目安になるかもしれません。

 

不妊治療からの影響

不妊治療では、hCGホルモンの注射を受けることが多くなります。排卵を促したり、黄体ホルモンを補充したりします。ですから、この注射によって妊娠していないのに妊娠検査薬で陽性が出てしまうこともあるのです。この注射は、1週間から10日で影響はなくなりますが、人によっては20日ほど反応することもあります。体に残りやすい体質であるとそうなるようです。注射の影響で、陽性が出ているとすれば、hCGの値はどんどん下がっていきます。でも本当に妊娠していれば、値は高くなります。つまり、陽性反応はどんどん濃くなるということ。これが目安になるでしょう。

 

 

 

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