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妊娠本や妊娠特集サイトを読んでいると、出産直前期には「おしるし」というものが来ることが分かります。しかし、「結局『おしるし』って具体的にはどんなものなんだろう?」と思う方も多いのではないでしょうか。今回は「おしるし」について詳しく見ていきましょう。

 

目次

・出産が近付いているサインとは

・「おしるし」って何?

・おしるしが無くても陣痛に気付ける?

 

出産が近付いているサインとは

出産直前期に入ると、お母さんの身体に様々な変化が表れます。

例えば、お腹が下向きに下がってきたり、足の付け根に痛みを感じたり。便秘や下痢、呼吸の乱れを感じるなど、症状は人それぞれです。もちろん、何の変化も感じなかったという人もたくさんいます。ですから、もしあなたにこれらの変化が見られなかったとしても、あまり心配する必要はありません。

お産の兆候の一つに「陣痛」と「おしるし」があります。

陣痛はお産の7日前~4日前頃に見られます。今まで以上にお腹が張り、不規則な頻度で腹痛や腰痛が起こります。その痛みで夜寝付けない妊婦さんもいるそうです。しかし、この陣痛は「前駆陣痛」というもので、陣痛本番の予行演習の様なもの。不規則な痛みが徐々に規則的になってきたら、いよいよ陣痛の始まりです。覚悟を決めましょう。

おしるしは出産1日前~3日前に見られる少量の出血です。これは妊娠の過程で必然的に起こる出血なので、赤ちゃんに悪影響はありません。

これらサインの有無は妊娠毎に違います。いずれにしても、臨月に入ったらいつでも出産出来る様、普段から準備を整えておきましょう。

 

「おしるし」って何?

「おしるし」は「赤ちゃんがもうすぐ産まれますよ!」という重要なサインです。出産1日前~3日前に見られます。

出産直前期になると、お母さんの子宮口が少し開いたり、卵膜が剥がれ落ちたりします。その時に少量の出血が起こり、体内の粘液と共に排出されます。これが「おしるし」の正体です。

おしるしの量や色は人によって様々ですが、共通しているのは少しネバっとしているという点です。色は鮮血の人もいれば、茶色っぽかったと言う人もいます。量についてもトイレットペーパーの端に僅かに着く程度の人から、普段の生理の様な出血量だったという人もいます。

「おしるしは出産の重要なサイン」・・・この様に言うと「見逃したら大変なことになるんじゃないか?」と思われてしまいそうですが、実はおしるしをはっきりと自覚出来た妊婦さんは全体の20%程しかいません。残りの80%の妊婦さんはおしるしに気が付かないまま出産を迎えています。臨月から出産までには何らかの出血がほぼ100%あるはずなのですが、それに気が付かない人の方が多いのです。ですから、妊婦さんが「おしるしが無かったのに出産を迎えた」と思っているケースは少なくない、むしろ大多数がその様な認識を持っているということです。

 

おしるしが無くても陣痛に気付ける?

一般的にお産の兆候は、「前駆陣痛」「おしるし」「陣痛(本番)」の順で表われます。

しかし、おしるしが無くても陣痛(本番)に気が付くことは出来ます。というより、確実に気が付きます。おしるしに気が付けた妊婦さんは20%しかいませんでしたが、陣痛は確実に全員気が付きます。

繰り返し同じ様な腹痛や腰痛が来るときは、その間隔を計測してみましょう。痛みが一定間隔で起きる・その間隔が徐々に短くなっている場合は陣痛(本番)の始まりです。

 

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