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お母さんとお腹の中の赤ちゃんの初めての会話、胎動。元気が良過ぎて痛いのは大変かもしれませんが、赤ちゃんの存在を実感出来る様になると嬉しいですよね。今回は臨月の胎動についてです。

 

目次

・臨月の胎動の特徴

・10カウント法とは?

・こんな胎動には注意して!

 

臨月の胎動の特徴

胎動は、臨月に入ると回数が減っていくと言われています。これは赤ちゃんの元気が無くなったからではなく、大きく成長した赤ちゃんがお腹の中で自由に動き回れなくなるからです。

もちろん、臨月に入っても今まで通り元気にポコポコグルグルし続ける赤ちゃんもいます。こればかりは赤ちゃんの性格や気分によるので、「胎動が少ない」=「もうすぐ出産だ!」、「胎動がまだ活発だ」=「出産はまだ先だ」と自己判断しないようにしてください。胎動の減少は、あくまでお産の兆候の1つに過ぎません。

 

10カウント法とは?

胎動カウント(赤ちゃんの胎動の頻度から赤ちゃんの状態を予測する方法)の1つに「10カウント法」というものがあります。

10カウントでは、赤ちゃんが10回動くのにかかる時間を調べます。臨月の場合、正常な赤ちゃんが10カウントにかかる時間は約20分~30分になるとされています。これ以上の時間がかかったときは、赤ちゃんが眠ってしまっているか、元気が無くなってしまったサインです。そのまま延長して60分経っても10回に達さなかった場合は、さらにまた60分カウントし直してみましょう。それでも同じ結果になるときは病院へ連絡してください。

とはいえ、妊婦さんの中には「胎動はあるはずなのに上手く感じられない」と悩んでいる方も少なくありません。また、そもそもあまり動かないタイプの赤ちゃんもいます。胎動を感じられるに越したことは無いのですが、あまり神経質にならない様にしてくださいね。

 

こんな胎動には注意して!

10カウント法で胎動をカウントしてみたとき、以下のような結果の場合は注意が必要です。

・2時間経っても胎動が感じられない。

・胎動は感じるが、いつもとは明らかに違う動きをする。いつもより妙に激しい or 控えめ。

・時間を空けて10カウント法を2度行ったが、どちらも10カウントに30分以上かかってしまった。

2時間安静にしていても、全く胎動が感じられなくなった場合は緊急事態です。「胎動が無いということは、いよいよ出産なんだ!」と勘違いしてしまう妊婦さんもいますが、臨月に入ると胎動が減るとはいえ、完全に無くなるということはあり得ません。胎動が全く無いということは、赤ちゃんが全く動いていないということです。赤ちゃんに何らかのトラブルが発生している可能性があります。この様なときはすぐ病院へ相談してください。

 

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