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妊娠初期は出血しやすいと言われている時期。頭では分かっていても、やっぱり突然の出血は慣れないものですよね。妊娠12週以降は切迫流産の起こりやすい時期でもありますし、妊婦さんの不安は尽きません。今回は妊娠初期の出血について見て行きましょう。

 

目次

・いつまで出血するの?

・出血時の対処方法

・こんな出血は危ない!

 

いつまで出血するの?

 

 

 

妊娠初期の女性の身体は、子宮からの出血を起こしやすくなります。これは多くの妊婦さんが経験していることで、決して珍しいことではありません。妊娠の経過に特に問題が無い場合でも、出血してしまう可能性はあるのです。出血や腹痛があると「まさか流産?」と考えてしまいがちですが、出血があったからといって流産であるとは限りません。

この妊娠初期の出血が続く期間の長さは、人によってかなりの差があります。もちろん「1度も出血をしなかった」という方もいますし、9週目まで出血が見られたという方もいます。中には10週目まで出血のあった妊婦さんもいますが、その後は何事も無く元気な赤ちゃんを出産したそうです。

ですから、「出血=流産、赤ちゃんの成長に何か異常が起きている」と焦って決め付けないようにしましょう。

 

出血時の対処方法

出血が見られたときは、まず安静にすることを考えましょう。安静とは、仕事や家事、買い物をしないで、ベッドで横になっているだけの状態を指します。ただし、無理のない姿勢で本を読んだりテレビを見たりする程度は問題ありません。

少量の出血や鮮血以外の出血の場合、基本的には安静にしている以外の対処法はありません。病院によっては何らかのお薬を出してもらえる所もありますが、出血を根本的に治療するための薬というものは存在しません。また、救急受診をしたとしても、超音波検査をしてくれるだけの場合がほとんどです。むしろ、病院へ行くために長時間かけて移動することの方が身体に負担をかけてしまいます。

まずは自宅で安静にすること。半日経っても症状が改善しない場合は、出来るだけ病院が開いているうちにお医者さんへ連絡を入れましょう。

 

こんな出血は危ない!

妊娠初期に出血が見られた時は安静が第一!・・・とはいえ、緊急性の高い出血というものがあります。例えば、以下のような出血は急いでお医者さんに診てもらう必要があります。このとき、血の状態や出血具合、自分の体調を紙などに書いておくと、もしもの時に役立ちます。

・出血が止まりそうにない。

・少量でも鮮血が出ている。

・妊娠12週~後期に差し掛かっている。

・だらだらとした出血が3日前後続いている。

・出血以外にも体調に不安がある。

これらの出血は、今現在何らかの異常が身体の中で起きているか、流産の危険性があります。焦りは禁物ですが、すぐに病院へ連絡しましょう。

それ以外の出血の場合、安静を優先させましょう。そして半日~1日後、出血がおさまった・おさまらなかったに関わらず、係りつけのお医者さんへ症状を報告してください。

 

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