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妊娠中は気を付けていたつもりでも免疫力が落ちているせいもあり風邪にかかりやすくなっています。高熱、咳、下痢、腹痛等症状は様々です。風邪をひいてしまった場合、どのように対応すればいいのでしょうか。市販されている薬は飲んでもいいのでしょうか。

不安な事ばかりだと思いますので、一緒に考えていきたいと思います。

 

 

目次

妊娠初期・妊娠後期の風邪

咳と妊娠

咳止め効果のあるもの

 

 

妊娠初期妊娠後期の風邪

 

妊娠初期に風邪をひいてしまい、咳が止まらなくなってしまう事もあります。咳をする度にお腹に力がはいってしまって、お腹の赤ちゃんが心配になりますね。妊娠初期に風邪をひき咳が止まらなくなってしまった場合咳喘息になってしまう場合もありますので、気を付けましょう。お腹の赤ちゃんも気になりますが、ママも体力を消耗してしまいますので産婦人科に行って相談するようにしましょう。妊娠すると抵抗力が低下しますので、普段はすぐになるような風邪でも悪化しやすくなります。そのために、喉についた菌を追い払う事ができなくなり咳が出ます。また、妊娠中は体内の水分が不足しがちです。身体が乾燥することによって咳が出やすくなるというのもありますので水分補給は大変です。

また妊娠後期に風邪をひいてしまった場合も同じです。妊娠後期の場合、咳をすれば、お腹の張りや破水につながる事もあります。もうすぐ出産予定日だという人の場合は、そのままお産となる場合もありますがまた予定日には遠い人等は心配になりますね。その前にママの体力消耗も心配になりますので、おかしいなと思ったらすぐに産婦人科に相談しましょう。

 

 

 

咳と妊娠

 

妊娠中に風邪をひき、咳が止まらくなってしまった場合に不安になるのが流産です。切迫流産や切迫早産という事もあります。ちょっとした咳等であれば問題ありませんが、激しく咳が続く場合は細菌感染等も原因となって22週目までであれば、切迫流産妊娠37週未満の場合は切迫早産という事になってしまいます。妊娠中は免疫が落ち抵抗力も低下しています。普段からゆったりとした生活をして激しい運動や仕事はしないようにしましょう。

もし、咳が止まらずしんどい場合は我慢せずに病院で相談してください。安静にはなりますが子宮収縮抑制剤を服用することでおさまります。お腹の張りや出血などがあった場合はすぐに診察を受けるようにしましょう。

咳止め効果のあるもの

 

風邪をひいて咳が止まらずしんどい、だけど薬にはあまり頼りたくないという人もいるでしょう。そんな場合は、こんな事を試してみてください。はちみつには殺菌作用と抗炎症作用がありますので、のどの痛みや腫れなどをお耐えてくれます。そのままなめてもいいですし、抗菌作用のある大根を擦ってはちみつをいれてお湯でわるのもいいでしょう。

次に玉ねぎもアリル酸に殺菌効果があり炎症をしずめてくれます。また、レモンは殺菌作用とビタミンCが豊富ですので、喉の粘膜に有効です。他には花梨やれんこん黒豆等があります。

飲み物であれば、抗酸化作用のあるお茶、のどの痛みや消炎作用があるハーブティがいいでしょう。チョコレートや刺激物は逆効果ですので、食べないようにしてください。

咳を止めたい場合、ツボ刺激もお試しください。首の正面の付け根当たりに天突というツボがあります。押すと痛みが楽になるようです。ひじの内側の尺沢という筋上のツボを強めに押すと効果があるようです。尺沢より指4本くらい下の位置にある孔最も咳を抑えるツボです。お薬を飲むのが嫌だと思っている人も多いと思いますが、咳が止まらず流産や早産になってしまっては遅いです。また、妊婦さんが飲める薬は限られています。産婦人科で相談し、飲めるお薬を処方してもらいましょう。

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