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何かとリスクが多いと言われる高齢出産。産院選びは慎重にいきたいし、しっかり検査も受けたい。でもやっぱり先立つものは無視出来ない…。そんな悩める新米妊婦さんの疑問にお答えします。

 

目次

・産院選びのポイント

・出生前診断とは

・やっぱり気になる検査費用

 

産院選びのポイント

欧米と比較すると、日本には様々なタイプの出産施設があります。選択肢は無いよりもあった方が良いのですが、初産の人は、逆にどれを選べば良いのか迷ってしまうことが多いようです。ここでは、産院のタイプ別にどのような特色があるのか紹介していきます。

・大学病院など、いわゆる「病院」

高難易度の出産やあらゆるトラブルに対応することが出来る。

・クリニックなど、個人開業医

院長の方針が色濃く出やすい。クリニックによっては様々なサービスを受けられることも。

対応している出産難易度にも幅がある。高リスク出産もOKというクリニックもあれば、

ローリスク出産のみ対応しているところまである。

・助産院

開業助産師が経営している。ローリスク出産のみ対応可能。

 

 

出生前診断とは

最近よく耳にする出生前診断。この検査では、お腹の中の赤ちゃんが染色体異常の障害を持っているかについて調べることが出来ます。これはあくまで希望者だけが受けられる検査で、全ての妊婦さんが強制的に受けさせられるものではありません。

出生前診断には様々な種類があり、クアトロテストや羊水検査、超音波診断などが挙げられます。今回は出生前診断の代表例として、羊水検査について見ていきます。

羊水検査は妊娠後15週~18週頃に行われ、結果は3~4週後に分かります。検査費用は病院によって幅がありますが、安い産院でも6万円~15万円程度かかると考えていた方が良いでしょう。また、羊水検査の結果には99%の確実性があるものの、低確率で流産する可能性もあります。リスクを知った上で受診するようにしてください。

「羊水検査が義務化される」という噂があります。この文言だけを聞くと、妊婦さんは必ず羊水検査を受けなければならないように感じてしまいますが、それは違います。義務を負っているのは医師の方なのです。母体が35歳以上で胎児に何らかの影響がありそうな場合は、医師が「このような検査もありますよ」と提案するのが義務とされているのです。

 

やっぱり気になる検査費用

 

上で例に挙げた出生前診断について、それぞれの検査費用を見ていきましょう。

・クアトロテスト

2万5千円前後

・羊水検査

6万円~15万円

・超音波診断

ダウン症の有無のみの検査であれば、1万円以内。身体全体について調べる場合は4万円~10万円程度。

これら特殊な検査とは別に、妊娠期間中は定期的な妊婦検診が必要です。この検診には1回約5千円程度かかり、最終的な合計費用は約13万円程度となります。また、高齢出産の場合は想定される様々なリスクに対応するため、通常よりも費用が高くなる可能性があります。

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