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妊婦さんも風邪をひきます。妊娠中は免疫力が低下して、風邪にかかりやすくなるのです。鼻が詰まったり鼻水が出たりする鼻かぜはなかなか辛いもの。でも市販の薬は飲めないし・・・どう対策したらいいのでしょうか?

<目次>

鼻が詰まって眠れない!

鼻づまりに効く食べ物、ツボ

実はその鼻水細菌感染してるかも?

鼻が詰まって眠れない!

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鼻づまりで息苦しく、夜も眠れない、となると睡眠不足によって風邪の回復も遅くなってしまいます。鼻の通りを良くするためには、部屋の湿度を保つこと。加湿器をつけたりして湿度を保ちましょう。また、部屋を暖かくするのも大切です。
また、生理食塩水で鼻うがいをするのもいいかもしれません。体液と同じ濃度、0.9パーセントの生理食塩水を使えば、鼻うがいしても嫌な痛みが起こりません。片方の鼻をおさえて、反対側の鼻からうがい液をゆっくり吸い込み、鼻の奥まで液が達したら、その鼻からゆっくりうがい液をだします。これは風邪の予防にもなりますから、鼻が詰まる前に行うのがいいかもしれません。

鼻づまりに効く食べ物、ツボ

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アレルギー性鼻炎の症状は、実は妊娠中に悪化することが多いのです。でも、妊娠4か月半ばまでは、薬物療法は避けたほうがいいでしょう。どうしても、というときはその時だけ点鼻薬を使う方法もありますが、できるだけ避けたほうがいいのは事実。
薬を使わないで、鼻づまりを治す方法はあるのでしょうか?鼻づまりに効く食べ物として、ねぎが挙げられます。ねぎの白い部分の中のねばねばの部分が、鼻の炎症を抑えてくれると言われています。また、れんこんには収れん作用や消炎作用があり、こちらも鼻の炎症に効くようです。レンコンのしぼり汁を脱脂綿に含ませ、片方の鼻の孔につめるのを、交互左右に繰り返すと効くようです。
また、鼻づまりに効くツボがあるのです。目がしらと鼻の付け根の骨の間に位置するせいめいというツボを刺激するといいようです。また、小鼻の左右、それぞれ最も広がったところのくぼみにあるのがげいこうというツボ。こちらも強く刺激します。他にも、首の後ろのツボや、手の甲のツボなどがありますので、指圧してみると効果があるかもしれません。

実はその鼻水細菌感染してるかも?

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風邪をひくと、鼻粘膜は抵抗力が落ちてしまって、鼻とその億の副鼻腔に細菌感染を起こしてしまうことがあります。黄色や緑色の膿に鼻水が変わって、副鼻腔炎になってしまうのです。そうなると、頬や上あごの歯が痛んだり、眉間の奥が痛くなったりします。
副鼻腔炎は耳鼻科での治療が必要になりますが、妊婦さんの場合は薬が処方されないことが多く、局部療法がメインになります。鼻腔内を洗浄して、薬液吸入を3-5分行います。我慢できないほどの頭痛、顔面痛がある場合は、産婦人科が入っている総合病院に行って処置してもらうようにしましょう。

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