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夏は脱水症状や熱中症など、暑さによる事故が多発する季節。特に妊婦さんは普段以上に暑さに注意しなければいけません。「知らなかった」と後悔する前に、妊娠中の暑さ対策法をチェックしておきましょう!

 

妊婦さんにとって夏がつらい理由

妊婦さんにとって夏はとても辛いもの。その理由は、妊娠初期と後期で少し変わってきます。

<妊娠初期>

妊娠初期に暑さを感じるのは、高温期によるものです。

高温期中の基礎体温は、36.50℃~37.00℃の間で上下するため、妊婦さんはいつも熱っぽい感じの中で過ごさなければなりません。

とても辛いですが、高温期は妊娠12週頃に終わります。高温期から抜ければ暑さも解消するので、ちょっとだけ我慢しましょう。

<妊娠後期>

妊娠後期に暑いのは、身体に脂肪が付くためです。

お腹の中の赤ちゃんを守るため、クッション代わりとなる皮下脂肪がどんどん付いていきます。必要なこととはいえ、脂肪が付けば付くほど、ママは暑さを感じることになります。

 

妊婦さんの暑さ対策

暑い日が続くと、どうしても下痢や食あたり、水分不足、夏バテや熱中症といったトラブルが増えてきます。身体が弱り、人一倍暑さを感じやすい妊婦さんは、なおさら注意しなければいけません。

<冷房の使い方>

身体を冷やす冷房は出来るだけ使わない方が良いのですが、そうも言っていられない日もありますよね。

冷房の温度は28度に設定し、扇風機を上手く使って室温を下げ過ぎない様に心がけましょう。

<水分は1日1.5リットルを目安に>

妊娠中は羊水や血液に多くの水分を使うため、今まで以上に水分補給が重要となります。特につわりが酷い場合は、嘔吐による脱水症状にも注意しましょう。

水分補給は1日1.5リットルを目安にしてください。

<暑くてもお腹まわりを冷やさない服装を>

いくら暑くても、お腹丸出しのファッションはNGです。ガーゼやコットン、麻素材のチュニックや、ウェストがゴムで出来たレギンスパンツを着用しましょう。ふわっとした明るい色のワンピースは、見た目にも涼しげなのでおすすめです。

 

夏妊婦さんにおすすめの食べ物

食事が制限されてしまう妊婦さんにとって、夏バテは絶対に避けたいもの。

夏バテに効果的な食事を摂って、バテるのを予防しましょう!

<夏バテに効く食材>

・肉類、豆類

豚肉、レバー、枝豆、納豆

・酸っぱいもの

レモン、梅干し、グレープフルーツ

→クエン酸が夏バテ予防に効果的です。

・ビタミンCが豊富

トマト、ゴーヤ、ピーマン

 

どうしても食事が喉を通らない時は、食べられるものを食べましょう。果物や野菜ジュースだけでも大丈夫です。身体が回復してきたら、しっかりとした食事を摂って、不足してしまった栄養素を取り戻しましょう。

 

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