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夏の熱中症予防は絶対に欠かせないもの。妊娠中であればなおさらです。日本の蒸し暑い夏を上手に乗り切るために、妊婦さんが考えるべき熱中症予防についてまとめました!

 

妊婦さんは熱中症になりやすい!

毎年、多くの熱中症患者を出している日本の夏。テレビでは子供やお年寄りの被害を中心に報じていますが、患者さんの中には20代、30代の働き盛りの若者たちもたくさんいます。

体力のある若者でさえ耐えきれない人がいるわけですから、身体の状態が不安定な妊婦さんはより気を付けなければいけません。

基本的に、妊婦さんは熱中症にかかりやすいと言われています。

妊娠初期の頃はまだ高温期が続いており、暑さを感じるセンサーが鈍くなっています。そのため、実際は凄く暑いのに、その異常を感知することが出来ず、気が付いたら熱中症になっていた…というケースが多いです。

妊娠週数が進むにつれて、暑さセンサーは正常に戻っていきます。しかし今度は、基礎代謝や新陳代謝の上昇から汗をかきやすくなり、脱水状態に陥りやすくなります。さらに皮下脂肪の増加によって熱拡散が少なくなるため、熱中症にかかってしまうのです。

 

熱中症予防のために気を付けること

熱中症は、環境と体調の両面から予防していくことが大切です。

<環境を整える>

エアコンを上手に活用して、室温を25℃~26℃に調整しましょう。風が気持ち良い日は、窓を開けて風通しを良くするのも効果的。

また、熱をこもらせない服を着ることも大切です。出来るだけゆったりとした風通しの良い服を選びましょう。

<体調を整える>

こまめな水分補給は必須です。むくみを気にして水分を避けたがる妊婦さんもいますが、汗をたくさんかく真夏は絶対に水分を摂ってください。

体力をつけるため、食事の栄養バランスにも気を使いましょう。豚肉や納豆、卵などは夏の暑さに対抗する栄養素が豊富に含まれています。

 

熱中症になった時の対処法

<熱中症のサイン>

次の様な症状が見られた場合は、熱中症になっている可能性があります。

・めまい

・頭痛

・吐き気、嘔吐

・手足のしびれ

・汗が止まらない

<対処法>

・すぐに身体を冷やす

氷枕などをタオルでくるみ、首や脇、股関節などを冷やしてください。冷やし過ぎには注意。

・水分と塩分の補給

大量の汗によって、水分と塩分をかなり失っているはずです。経口補水液で効率的に補給しましょう。

 

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