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一昔前は「妊娠中に運動なんてとんでもない」という風潮もありましたが、今は妊婦さんでも積極的に運動した方が良いと言われています。とはいえ、重たいお腹を抱えた状態で一体何をしたら・・・と途方に暮れてしまう人も少なくないはず。そこで今回は妊婦さんに是非お勧めしたい運動を集めてみました。

 

妊婦さんに必要な運動と注意点

妊娠初期~後期に起こる、つわりやむくみ、腰痛などの体調不良は、適度な運動によって改善することが出来ます。

「運動」と聞くと、マラソンやテニスの様な激しいスポーツを想像する人も多いですが、近所をぶらぶらとお散歩するだけでも良いのです。1日15分程度、毎日続けていれば、それは立派な「ウォーキング」です。

ウォーキングなど、軽い運動を習慣付けることで全身の血流が促進され、むくみや腰痛の緩和に繋がります。また、つわりが酷い時は部屋にこもりがちになってしまいますが、外の空気を吸うことで良い気分転換になるでしょう。

ただし、妊娠中は体質が変化していますから、してはいけない運動や注意すべき運動もあります。特に以下の様な運動は避ける様にしてください。

・身体をひねること。

→テニスやゴルフなどの、腰のひねりを利用する球技。腰や腹部に大きな負担となります。

・転倒、衝突が予想される運動

→チーム戦のスポーツは要注意。

・力みやすい運動

→勝敗のはっきりする様な競技は要注意。楽しい反面、ヒートアップしてくるとお腹に力を入れる頻度が高くなるため危険です。

 

「マタニティ○○」は本当に効くの?

「何か運動を始めよう」と考えている妊婦さんにとって、「マタニティ○○スクール」のチラシは何となく気になる存在ですよね。しかし、「チラシでは良いことばかり言ってるけど、本当に効果あるの?」と半信半疑な方が大半だと思います。そこで、主な「マタニティ○○」シリーズの効果を客観的にまとめてみました。

種目 概要 身につくスキル、改善される体調不良
マタニティヨガ 妊婦さん向けのヨガ。

ゆっくりと動くため、身体に急激な負荷がかかりません。

・強い精神力。精神を安定させるコツ。

・血行促進。

・出産に必要な呼吸法。

・柔軟な身体。

マタニティスイミング 妊婦さん向けのスイミング。

浮力が身体を支えてくれるため、お腹が大きくても負担がかかりません。

・体力増進。

・血行促進。

・出産に必要な呼吸法。

・生徒同士の交流の機会が多く、ママ友を作りやすい。

マタニティビクス 妊婦さん向けのフィットネス。お腹が大きくなっても出来るエクササイズです。 ・体力増進。

・体型維持。

・インナーマッスルの強化。

・腰痛、肩こり、足のつりなどの改善。

 

自宅でも出来る体操

上で「マタニティ○○」シリーズについてご紹介しましたが、「お金がかかるのは辛い」「他人と一緒に運動するのは何となく嫌だ」という方も多いと思います。そこで、今度は自宅で1人でも出来る運動をご紹介します。

<座るときはあぐらをかく>

女性はあぐらをかくことで骨盤が広がり、股関節も柔らかくなっていきます。テレビを見る時や本を読む時など、どこかに座る際は積極的にあぐらをかきましょう。

<雑巾がけ>

妊婦さん定番の運動です。膝を床につけず、両手・両足だけで身体を支えながら床を掃除しましょう。普段の掃除の仕上げとして行えば十分です。

 

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