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妊娠中は、お腹がどんどん大きくなりますね。双子の場合は、もっと急激にお腹が大きくなって妊娠線もできやすいと言われています。双子を妊娠しても妊娠線ができずに済む人もいるようです。どのようにケアをしたらよいのでしょうか。

 

妊娠線はどうしてできるの?

妊娠するとお腹が急激に大きくなりますね。皮膚の表面は伸びるのですが、皮膚の下の深い部分にある組織はお腹が大きくなるスピードについていけません。すると、皮膚細胞が断裂して、赤紫色の線ができてしまいます。

さらに、妊娠中はコルチコステロイドという肌のターンオーバーを抑制させるホルモンが増加します。新しい皮膚が作りにくくなってしまうので、皮膚のコラーゲンも減少し、肌の弾力がなくなってしまいます。

つまり、妊娠しているときは、ホルモンの影響で肌が弱くなっているところに、お腹が膨らむというダブルパンチで妊娠線はできてしまうというわけです。

妊娠中は赤紫色で目立っていた妊娠線も、出産後には少しずつ薄くなり白くなっていくのですが、痕は残ってしまいます。

 

赤ちゃんが双子だと妊娠線ができやすい

妊娠線ができやすい原因の一つに双子の妊娠があります。

お腹に赤ちゃんが二人いるのですから、単胎の妊娠よりも急激におなかが大きくなるのは当然ですね。そのスピードは単胎妊娠の1.5倍とも言われています。妊娠6か月にもなると、お腹が随分大きくなり、通常妊娠の8か月相当のお腹の大きさになります。臨月には、お腹周りが100cmを超えることもあります。

お腹がかゆいと思う頃には、もう妊娠線の危険サイン。双子の場合は、妊娠線ができやすいのは事実ですが、中には妊娠線ができずに済んだ人もいますよ。もともとの肌の質で、ケアしてもできる人、ケアしなくてもできない人もいますが、体調がよくて時間の余裕があればケアをしてみてくださいね。

 

 

妊娠線予防のケア

妊娠予防のケア方法は、通常妊娠と変わりません。

乾燥した肌は妊娠線ができやすいので、乾燥を防ぐためのクリームをしっかりとつけて保湿を心がけましょう。肌の乾燥はすぐに改善できるものではありませんから、お腹が大きくなる前から始めてくださいね。べたつきや香りが気にならない方なら、低刺激のオイルを塗るのもおすすめです。

また、体重のコントロールにも気を付けましょう。もちろん、赤ちゃんが二人いるわけですから、通常よりは体重は多くなって当然です。妊婦さんの元の体型等でも異なりますが、だいたい、単胎妊娠の体重増加許容範囲よりも2~3キロ多いのが双子妊娠の場合の許容体重になります。バランスよい食事、和食を中心とした食事がおすすめです。

マッサージとバランスのよい食事は血行にもいいです。血行のよさも、妊娠線予防につながりますよ。ただし、双子の場合はお腹が張りやすいですから、そんなときは、クリームを塗りながらマッサージをするのは、中止してくださいね。双子の赤ちゃんを無事に出産することを最優先にしていただきたいと思います。

 

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