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年子は、一緒に遊んでくれるから育てやすい、一気に育児が終わるからママが社会復帰しやすいなどと言われていますが、妊娠中はどうなのでしょうか。また、年子を妊娠するリスクはあるのでしょうか。

 

年子を妊娠する人は多いの?

子どもの年齢差が1歳差になる場合、「年子」と言います。理想の兄弟の年齢差は、2~4歳が多いのですが、実際に子どもを見てみると、1年差の方が4歳差よりも多いようです。年子で妊娠するケースは思っているよりも多いのですね。

母乳をあげている間は、プロラクチンというホルモンの働きで排卵が抑制され、生理も再開しないことが多いのですが、これには個人差があって、母乳育児の間でも妊娠する人もいます。生理は排卵のあとに起こるものなので、中には、生理が再開する前に二人目を妊娠したなんていうケースもあります。

母乳育児をしているのに、妊娠すると、断乳を指導されることがあります。これは、お腹の張りを防ぐため。母乳をあげることで、子宮の収縮が促されてしまうのです。最近は母乳育児を続けても、流産するほどの心配はないという医師もいますが、お腹が張るようであれば、断乳したほうがいいですね。急に断乳するのは大変なので、お腹が大きくなる前に考えておきましょう。

 

年子を妊娠した場合のリスク

出産をしてから、あまり時間が経ってないので、どうしても子宮などの回復が完全でないという心配があります。問題なく出産しているママがほとんどなので、心配しすぎない方がよさそうです。

上のお子さんを帝王切開で出産した場合には、子宮破裂のリスクが高まりと言われています。それでも、妊娠することもありますよね。医師とよく相談して、無理なく過ごしてくださいね。

赤ちゃんのリスクについては、自閉症や統合失調症のリスクが高まるという研究結果があり、母体の葉酸が少なくなっているときに妊娠するからではないかと言われています。実際には、こればかりを気にしすぎる必要はないように感じます。でも、しっかり葉酸が摂れる食事を心がけることは、年子に限らず、妊娠中には大切なことです。サプリメントの利用も考えてもよいかもしれませんね。

 

上の子のお世話は大変?

年子を妊娠すると、上のお子さんのお世話が心配ですね。お腹が張って抱っこをしてあげられない、断乳をしなくてはいけないなど十分にお世話してあげられないことも。また、トラブルがあれば、入院しなくてはいけないこともありますし、出産のときも離れなければいけません。外遊びを十分させてあげられないという意見もあります。

そう考えると、かわいそうと思ったり、周りの人に心無い言葉を言われてしまったりすることもあるようです。でも、気にしないでください。ママが前向きな気持ちでいれば、きっと「年子の兄弟がいてよかった」と子どもたちが思ってくれるに違いありません。産んでからも、「年子っていいな」とご自身で思う場面も増えますよ。

妊娠中に大変なのは事実ですが、周りの人や様々なサービスを頼って、よい妊婦生活を送ってくださいね。

 

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