スポンサードリンク

胎動は赤ちゃんとママの初めてのコミュニケーションです。ママは胎動の様子から、赤ちゃんの健康状態を知ることが出来ます。でも、その胎動がいつもより弱いとしたら・・・?今回は胎動の強さと、赤ちゃんの状態についてのお話です。

 

胎動が弱くなる原因

胎動が弱くなる原因は様々ですが、基本的には心配要りません。

妊娠30週過ぎの赤ちゃんの場合、20分~30分感覚で寝たり起きたりを繰り返しているため、はっきりとした胎動を感じられる時間が限られてきます。また、妊娠38週以降になると、出産に向けて赤ちゃんの頭が骨盤内に固定されるため、赤ちゃんは大きな動きを取れなくなります。この様に、臨月が近付くにつれて、胎動は感じにくくなっていくものなのです。

胎動が弱いからといって、不安になることはありません。強弱よりも、胎動の有無の方が重要です。例え弱弱しくても胎動が続いてさえいれば、赤ちゃんは元気に生きています。

また、妊婦さんの体型によっては胎動を感じにくい場合もあります。お腹まわりの脂肪が多い方や、羊水の量が多めの方は胎動を感じにくいかもしれません。

ただし、強かった胎動が急に弱くなった場合は要注意です。赤ちゃんに何かトラブルが起きているのかもしれません。胎動に変化を感じた時は、まずは落ち着いて胎動カウントを始めましょう。胎動回数が1時間で10回に満たない場合は、産婦人科を受診してください。

 

逆子は胎動が弱いって本当?

逆子の場合は、胎動が弱いというより、本来は胎動を感じないはずの所に胎動が表れる様になります。普通の胎動はおへその上付近がモゾモゾとするものですが、逆子ではおへその下、膀胱付近に鈍い痛みを伴います。膀胱を刺激されるため、頻尿になったり、下腹部が張りやすくなるママが多いです。

おへその下にモゾモゾとした感覚が走った場合、もしかしたら逆子になっているのかもしれません。逆子は妊娠週数と共に自然と直っていくことがほとんどですが、もし妊娠30週を過ぎてもこの様な胎動を感じる場合はお医者さんに相談してください。

 

受診、相談のタイミングと注意すべき症状

「胎動が弱くなってるかも」と感じたら、まずは胎動カウントです。また、胎動以外にも気になる症状が無いかチェックしてください。お腹がいつもより張っていたり、下腹部に痛みを感じる場合はすぐに病院へ行きましょう。切迫流産や切迫早産の可能性もあります。

 

スポンサードリンク