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もともと腰痛を患っている人は、妊娠したら腰が耐えられるのだろうか?と不安な方も多いでしょう。どうやって対策できるのでしょうか?

ヘルニアなどの腰の病気を持っている妊婦さん

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ヘルニアなどに悩まされている方でも、妊娠、出産しているお母さんはたくさんいます。無理を続けると、歩けなくなってしまうこともありますから、なんといっても無理をしないことが大切。痛み止めなども妊娠中は使えなくなりますから、横になったりして楽な姿勢でいるようにしましょう。腰帯をまいて腰を安定させたり、腰をあたためてできるだけ冷やさないようにしましょう。

骨盤ベルトではトコちゃんベルトが圧倒的な人気を誇っているようです。正しい位置で骨盤をしめてくれるから、腰痛持ちのお母さんの腰もしっかりサポートしてくれます。妊娠中に恥骨トラブルがある人はトコちゃんベルトⅠがおすすめですが、そうではないなら、トコちゃんベルトⅡが装着しやすくていいでしょう。

妊娠中気をつけたい歩き方

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腰が痛くて歩くのがつらい、というとき、気をつけたいのが歩き方。

骨盤と背骨をつないでいる仙骨を立てて、鼻の頭と恥骨が一直線になるように意識して歩きましょう。視線は20メートルほど先。そして、骨盤から足を前に持っていくモデルのような歩き方をすると、足の重みが腰にかかるのを軽減できます。

腰が痛くて歩けない、というときは、まず痛みを取るのが先決。できるだけ楽な姿勢で、安静にしましょう。腰痛の原因を調べるためにレントゲンをとりたいという人もいるかもしれませんが、レントゲンは赤ちゃんにも影響がありますからやめておいた方がいいでしょう。

おすすめの寝方

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妊娠後期になるとお腹を前に突き出した姿勢になり、重心が前にかかるので、それでバランスを取ろうとした腰は、反った状態になります。反った状態が続くと、腰周辺の関節や筋肉に負担がかかって腰痛になってしまいます。

お腹が大きい状態で、どんな寝方が一番心地よく寝られるのでしょうか?横向きになって、上になった方の足を軽く曲げ、前に出す、シムス位が妊婦さんにとって一番楽な姿勢と言われています。抱き枕などを使うといっそう心地よく寝ることができます。

また、臨月に入ったら、枕を2,3段高くして寝てみると胃のあたりが楽になるとも言われています。寝返りをしすぎると赤ちゃんが逆子になったりへその緒が巻き付く、といううわさもありますが、直接的な原因ではありません。逆に寝返りをしないと、血液の循環が悪くなったりするので、寝返りは悪いことではありません。とはいえ、おなかが大きいと寝返りを打つのも一苦労なので、少しずつ寝る姿勢を変えて、ずっと同じ姿勢にならないようにするといいでしょう。

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