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妊娠はとても嬉しいものですが、あまり幸せ気分に浸ってはいられないのが働く女性の大変なところ。産休や育休の予定も立てなければいけませんし、ただでさえ忙しい職場への報告は気が重いものです。今回は先輩ママさん達の意見も取り入れつつ、職場への妊娠報告のポイントについて説明していきます。

 

誰にいつ頃報告すべきか

最も大切なポイントは、直属の上司への報告を最優先させることです。仲の良い同僚の方が話しやすいかもしれませんが、同僚よりも上司が先です。「同僚を信用するな」とまでは言いませんが、やはり人の口に戸は立てられませんし、誰がどこで聞いているのかも分かりません。もし、あなたの上司が自分の部下の妊娠を人づてに聞いてしまったら、あまり良い気持ちはしないでしょう。ですから、不要なトラブルを避けるためにも、必ず直属の上司に真っ先に報告してください。

報告時期は流産のリスクが下がり始める妊娠3ヶ月末(妊娠11週~12週)が良いでしょう。流産経験のある先輩ママさんの場合は安定期に入るまで報告しなかったという人もいます。しかし、妊娠中は何かと体調を崩しやすくなるものです。つわりが酷くて出勤が困難になることもあるでしょう。その様な時に手を打てる様に、直属の上司にだけは早めに報告しておくべきです。

 

上司への報告方法

今後のスケジュールなども話し合わなければいけませんから、出来る限り面と向かって報告しましょう。

上司への報告は早めにするのが望ましいですが、だからと言って「妊娠しました!」「おめでとう、今後のことはどうしようか?」「え?まだ決めてません・・・」では、上司の方が困ってしまいます。上司に報告する前に、以下のことは最低限準備しておきましょう。

・出産予定日

・経過が順調か

・産休や育休の予定(出来るだけ具体的な方が良い)

・妊娠期間中の働き方(出社時間を遅くしたい、残業は控えたいなど)

・仕事の引継ぎについて

・職場復帰後の予定

 

産休・育休は労働者の権利として認められている休暇ですが、その権利を当たり前かの様に振りかざしてはいけません。例え合法であっても、あなたが長期休暇を取ることで職場に負担がかかることは事実なのです。必要以上に恐縮する必要はありませんが、誠実な態度で臨んでください。

 

妊娠報告は早くても遅くてもメリット・デメリットがある

妊娠報告の時期で悩む妊婦さんは大勢いますが、結局はどの時期に報告したとしてもメリットとデメリットがあります。妊娠の経過や、あなた自身が何を優先したいのかをよく考えて、報告時期を決めましょう。

<妊娠発覚直後に報告した場合>

・メリット

つわりや急な体調不良で欠勤することになったとしても、それをカバーする体制が整えられている。

・デメリット

まだ流産のリスクの高い時期なので、今後流産してしまうかもしれない。また、流産したことが職場の人たちにも知られてしまうことになる。

<安定期まで待ってから報告した場合>

・メリット

報告後に流産してしまうリスクが低い。

・デメリット

報告のタイミングを逃しやすい。

お腹が目立ち始めるため、職場で噂される恐れがある。

 

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