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「あ、今動いた!胎動って凄いね」と喜んでいた日々はどこへやら。激し過ぎる胎動にお困りのママは多いはず。胎動がピタッと止まってしまうよりは良いかもしれませんが、昼夜問わずお腹の中で暴れられると疲れてしまいますよね。胎動を鎮めることは難しいですが、胎動の衝撃を上手に回避する方法をお教えします!

 

胎動はいつから始まる?

胎動が始まる平均的な時期は、妊娠20週頃です。あくまで平均値ですから、これより早い人もいれば遅い人もいます。妊娠21週で胎動が来なかったとしてもそれは普通のことなので、あまり心配しないでくださいね。ただし、妊娠23週を超えても胎動を感じない場合は、病院で診察を受けてみてください。

胎動のピークは妊娠29週~31週頃です。この頃が最もよく動きます。お母さんのお腹の内側を力強くパンチ・キックしてくることでしょう。苦しいかもしれませんが、それはこの時期だけのお楽しみ。ピークが過ぎ、臨月が近付くにつれて、胎動は徐々に落ち着いていきます。

胎動の感じ方には個人差があります。一般的に、胎動は太っている人よりも痩せている人の方が感じやすいと言われています。また、立ち仕事や活発に歩き回る仕事をしている人は、胎動に気が付きにくいかもしれません。もし、胎動を感じなかったとしても、検診で異常が見つからなければ心配しなくても大丈夫です。

 

激しい胎動は何かのサイン?

私たち大人は無意識のうちに、「激しい動き=もがいている=苦しんでいる」とイメージしてしまいがちですが、胎動の場合は違います。胎動の激しさは赤ちゃんの苦しみを表しているのではなく、赤ちゃんが元気であることの証拠なのです。

もし、本当に赤ちゃんが苦しんでいるのなら、何分間も暴れまわっていることは出来ないはずです。大人でさえ5分間暴れ続けるのはとても大変なことですよね。生まれてすらいない赤ちゃんなら、なおさらのことです。

激しい胎動は苦しみのサインではなく、赤ちゃんの元気アピールです。安心して大丈夫ですよ。

また、「胎動が激しいと産まれてから多動障害になるらしい」と心配するママもいますが、それも気にすることはありません。胎動の激しさと生後の多動には何も関係が無いのです。胎動が激しくても産まれたら大人しい子だったというケースもあれば、胎動は大人しかったのに産まれたら多動だったという例もあります。

いずれにしても、胎動が激しいからといって赤ちゃんのことを案じる必要はありません。

 

胎動が激しくて痛い時の対処法

激しい胎動は抱き枕を使って衝撃を緩和しましょう!

長さ1mくらいの長い抱き枕を腕で抱き、枕の下半分はお腹と布団の接地面に入れてください。こうすることで、胎動によるお腹への衝撃を和らげることが出来ます。

胎動で痛みを感じる箇所は、その日その時の赤ちゃんの気分によって変わります。枕の位置を微調整しながら、丁度良いスポットを探ってください。

 

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