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40代での出産をする人も増えています。いまや5人に1人は高齢出産をしています。高齢出産のメリット、デメリット、ってなんでしょうか?

 

出産リミットっていつ?

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35歳以上の初産婦のことを高齢出産といわれていますが、35歳から何かがガラッと変わる、というわけではありません。妊娠できるからだというのは1か月の間に排卵があり、子宮内膜の環境が整っていること、などなど。この条件をクリアしていれば40代でも50代でも妊娠は可能なのです。ギネスブックに認定された出産の最高年齢は66歳のかただったそうです。

ただ、年とともに卵子は老化していきます。なぜなら、卵子は新しく生まれ変わることがなく、限られた数の卵子を持って生まれて、年とともに老化していくからです。30代になるころから妊娠率は下がり始め、37-38歳から拍車がかかる形で妊娠率は下がります。40代の女性が排卵日近くに性交渉を持った場合に妊娠する確率はおよそ5パーセントとなります。

高齢出産のメリットとは?

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高齢出産では、お母さんの精神が安定しているので、ゆったりとした気持ちで出産、育児ができるといわれています。その結果、子どもが小さいころから発する単語が多くなるといわれています。本好きの子供も多いと言われます。

また、経済的な余裕もありますから、体力面での不足はベビーシッターを利用したりして補うこともできるでしょう。デメリットばかりが取り上げられがちな高齢出産ですが、メリットもたくさんあります。

高齢出産のデメリットとは?

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お母さんの年齢が上がると。低出生体重児の割合が増えます。と同時に、流産率も上がります。帝王切開をすることも多くなります。また、染色体異常が現れる確率が高くなるとも言われています。妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病にも注意が必要です。高齢出産の妊婦さんはかかりやすいといわれています。これらのリスクを踏まえたうえでしっかり対策することが必要になってきます。

病院選びも、その一つです。危険性を伴う可能性がありますから、病院設備が整っているところを探すのがいいでしょう。総合病院では緊急時の対応が可能なので安心ですが、検診時の待ち時間がながくなる、ということがあります。行ってみて、安心できると感じられる、お医者さんの説明が丁寧なところを選ぶのも大切なポイント。

また、助産師さんと付き合いも濃くなるので、助産師さんもしっかり見て選びたいですね。リスクがあるからこそ、安心できる施設選びは本当に大切です。

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