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高齢出産における、女性のデメリットはよく知られるようになりましたが、男性にも知っておいてほしいことがありました。

最近増える男性の高齢出産

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晩婚化にも伴って、近年増えている、男性の高齢出産。芸能人でも、50歳以上でお父さんになる人が増えています。郷ひろみさんは58歳のときに、三谷幸喜さんは52歳のときに、市村正親さんは59歳、63歳のときにお子さんが生まれています。人間国宝の中村富十郎さんは、74歳のときにお子さんを授かっています。

男性が高齢であることのメリット・デメリット

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男性は一生子どもをつくることができる!といわれることがありますが、実は精子も、高齢になると劣化していきます。それは何歳からでしょうか?

40歳以上の男性の精子による妊娠には、リスクが伴うことがあります。新生児自閉症や、小人症などには、男性側の加齢の影響が多いと言われています。40歳以上の男性は30代以下の男性と比べて、6倍、自閉症の子が生まれる確率が高くなります。また、流産率、低体重児、統合失調症なども増加します。また、赤ちゃんの子宮内膜がんのリスクも25パーセント高くなるという研究結果もでています。

男性が高齢であることのメリットとしては、経済的な安定、精神的な安定が大きいと言えるでしょう。

不妊治療に取り組む

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段々と知られてきた、男性の不妊症。それは高齢によるものもあれば、年齢に関係のないこともあります。いずれにせよ、夫婦の両方が積極的に取り組まないと不妊治療は成功しないのです。まさか自分に限って、と、治療に積極的になれない男性も多いことでしょう。デリケートな問題だからこそ、女性のほうから、一緒に検査に行こう、と寄り添うことが大切になってきます。いまは、土日に男性不妊外来を設けている病院もありますから、活用することもおすすめ。

体外受精も最近は普及してきています。体外受精を考えている男性が、やっておくとよいことがいくつかあります。まず禁煙。禁煙後3か月で、改善されるそうです。また、アルコールをほどほどにすること。スポーツサイクリングなども精子の力を弱めるので控えたほうがよさそう。また、食生活を整えたり、禁欲期間を短くすることなどがあげられます。

不妊の理由は男女ほぼ半々、といわれています。女性だけが頑張っても、成功しないのが不妊治療。なによりも、二人で協力して赤ちゃんを迎えようという気持ちが大切です。

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